ちょっとだけ振り返ってみたいと思います。
- 転職いっぱい
いろいろな会社(インフラ)を見たいと思っていたので願ったり叶ったりです。
今しか出来ないだろうな、と思いつつ貴重な体験をしました。
感じた事をブログにまとめてしまいたいのですが、せっかくなので勉強会で
発表出来れば良いなーと思っています。
- Twitterの本格使用
のかなーと思っています。
後述しますが、Twitterを使って勉強会の告知や人との繋がりをリアルに感じれた
面白い1年だと感じました。
何故か僕がhentaiリストに入っているのですが、何故でしょうかね。
- 勉強会への参加
今年もいろいろな勉強会に参加させて頂きました。
自分自身が勉強会を主催する側になったので、他の勉強会に参加すると色んな
角度から物事を見れるようになり、新しい発見がいくつも見つかりました。
知見も広がったのですが、実業務に活かせていないのが残念なところです。
- 知り合い増えた
かなりの人見知りの僕なので、昔の僕を知っている人はびっくりすると思います。
それくらい知り合いが増えました。
行動すれば結果はあとからついてくるというのを実感した年です。
- qpstudy開催
Twitterでこんなことを言ってしまい、引っ込みがつかない状況になってしまった
からなのですが。
でも、qpstudyは僕にとって大きな収穫になりました。
更に多くの人と知り合い、インフラエンジニアという仕事の啓蒙活動に一役買えたの
かなーと思っています。
また、開催の目的である、
「勉強会の選択肢を増やす」
「参加してくれた人が別の勉強会を始める」
も、なんとなく達成できたのかなと思います。
これも協力していただいたスタッフの方々、発表していただいた方々のおかげです。
本当にありがとうございます。
- 課題も見えた
足りない部分、努力でなんとかなる部分もあると思います。
qpstudyでなんとかなる部分は改善していこうと思っていますが、全部を盛り込むのも
難しいと分かりました。
欲張るとすべてが中途半端になってしまいます。
qpstudy01がそんな感じでした。
なので、qpstudyで出来ない事は他の勉強会に任せるというスタンスが良いのかなと
思います。
例えば「学生向けインフラエンジニア勉強会」とか「プログラマ向けインフラ勉強会」とか。
まだまだマーケットはあると思います。
思ったが吉日、みなさんも勉強会を始めてみて下さい。
# 勉強会の主催者って肩書きもつきますよ
- 仕事も決まりそう?
仕事が決まるかも知れません。
まだ確定ではないのですが、某八百屋です。
これももしかしたら勉強会の効果かも知れませんね。
- 来年の豊富
新しく勉強会を開催して、僕も参加出来たら良いなーと思います。
んー、3つくらいでしょうか。
それと、まだ自分の主催する勉強会で発表をしていないので技術ネタを引っさげ
何かしら発表したいなと思います。
みなさんの期待に応えられたか微妙なところですが、僕の中では大きな変化の
あった年でした。
来年もこんな感じで良い変化を自分で生み出せる年にして行きたいと思います。